ミッション
人々とともにウェルビーイングな人生を過ごせる社会にする
- ブラジル文化を通じて心も体もリラックスし、心豊かな日常を過ごせるようにする
概要
- ブラジル文化の発信
- 日本とブラジルの日常的コミュニケーションのための教育
- ブラジルの踊りを使ったウェルビーイング
- ウェルネス関連のIoT機器開発のアドバイス
代表について
約30年前、カルフォルニアの大学からメキシコにボランティア旅行をしたときに、大好きだった絵を描くことで現地の子どもたちと言葉じゃなくても通じて笑い合えるという経験からグラフィックデザインの学校へ飛び込み、Graphics+Happy=Grappyという言葉を常に使い続けてきました。
そして、その後ブラジルと出会うことで、小さな幸せが大きな幸せになると感じ、接辞後のinhaを合体させてGrappinhaを使い始めてすでに20年近くたちます。
本来は内に秘めるものを感じていけたら良いのですが、私たちは目に見えるものでジャッジをすることが多いです。それであれば見えるもの全てがハッピーで、またハッピーを運ぶにはどうしたらよいのか。長いブラジルでの文化に取り組んできた経験から、彼らの持つ子どもらしさと人としての温かみ、そこに本来のウェルビーイングがあるのではないかと考え、彼らのマインドを表現していくことをライフワークとして取り組みたいと思い現在に至ります。
代表プロフィール
サントス日本人会にて日本語教師(2008)
CIA TRIBO Sâo Paulo ショーグループ ダンサー(2008~2018)
CIA TRIBO JAPAN代表(2014~2018)
リオデジャネイロ、サンパウロカーニバル出場(2007~2018)
Afro Samba SOU AZUL創立 代表(2018.4.23)
ロートビューティーマイスター就任(2019)
NPO法人ブラジルsolidário横浜 理事(2020~)
Grappinha開業(2020.11~)